秋葉原で誕生日を祝われて来ました。まあ順を追いつつ。

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某ライダー響鬼視聴のために早起きしたはいいものの集合時間までに半端に時間が空いてしまったので神保町ふらふら。微妙に解禁されつつあるポプを嗜んでみたり。そんでもって盛大に遅刻。もはやお約束になりつつあるのが嫌すぎます。皆さんもちらほらと遅刻の模様だったのでとりあえず時間潰しのためマックに移動。フィッシュマックディッパーがキャンペーン価格だったので限界に挑戦してみようかと思ったものの、ナゲットとは勝手が違って自分の中の限界値が見えないのでとりあえず3箱でストッポ。ここで主張しときますがフィッシュディッパーとバーベキューソースはなかなか相性いいです。スイートチリソース使うくらいならこちらの方をオススメします。で、意外と余裕ありそうなのでディッパー塔は後日あらためて本挑戦を決意。何名かの到着を迎撃しつつ、気の早い方々からはさっそくプレゼントなど頂戴したり。恐縮です。恐縮です。

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それでもってメインであろうJAMに大移動。大人数であったにも関わらず運良く円卓ゲットでなかなか良い流れでした。何だかリラックマ耳やティガー耳を装着して悦に入っているバカがいたりしましたが、そんなバカの対応にも慣れているWRさんは本当に流石でした。見上げた職業意識だと思いましたね。やっぱりJAMは良いです。そんでもって妖精さんの萌え萌えオムライスに祝いの言葉を書いて頂いたり皆さんからいやあ素晴らしすぎるプレゼントや空気読み過ぎなプレゼントやどう考えても嫌がらせとしか思えないプレゼントを頂いたり。恐縮です。もう恐縮、恐縮、恐縮です。(JOE でもトマト抹茶フロートを注文するのだけは感心しませんね。猛省を促したい。

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もはや秋葉原の風物詩となっていそうなデスレイン feat.アフターデスソース試食会。いい年こいた連中が揃いに揃って阿鼻叫喚っておりました。カプサイシンが語りかけます。辛い、辛すぎる。こればかりは何度食べても「クセになる辛さがイイね!」などとは思えそうにありません。因みに挑戦される方がもしいらっしゃれば、近くの自販機で売っているプリン缶との食い合わせをオススメいたします。ここで何故かいかチョコや干梅チョコなんかが飛び交っていた気もしますがちょっと思い出したくありませんね。

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デスレインの悪夢を払拭しようということで一部の反対を押し切ってメイド喫茶梯子を決めてぴなふぉあに向かってみたものの、良い感じに混んでいたのでファンファン組とぴなふぉあ組に分裂。初ぴなふぉあだったんですけど、店内はなんだか中高の学園祭における喫茶店を彷彿させる雰囲気。隣の席で物凄い勢いで空気に馴染んでいなかったホスト風のイケてる男性客コンビと対照的にこちらもWRさんのノリが良かった。女性4名に囲まれるという不可能状況でありながらセクハラの一つも実行せず貞淑に恙なく一服を楽しんで終わる…はずだったのですが唐突に誕生日フラグが!!! 免許証の提出を要求され、震えて待つこと暫し。さっきからノリいいなと思っていたWRさんが突然大声で誕生日祝賀攻撃を告知! 一斉にこちらに向けられるお客様たちの視線が語りかけます痛い痛すぎる!!!!!!!!!!!! 1年前のアンミラでの悪夢が見事にフラッシュバックしてましたね。今、デジャヴュが熱い! 免許証見せたにも関わらず名前を聞かれてしまったので「ええと、××××です…(ご本人の名誉のために伏せておきますが、beatmania IIDX 10th styleで前衛的なエレクトロニカトラックを提供し、最近ではTOMOSUKEアルバム「Marble」で「The end of sp(i)ritualy」のリミックスを担当されたあの方のお名前をお借りしました。一応自分の本名と韻は踏んでるんですよ^^^;;;;;;;;←と思ったら踏んでませんでした。反省)」と半端にボケると、「××さんですか! 年を取っても後悔しなさそうなお名前で!」と的確なツッコミ! レベル高いです。そんなレベル高いWRの皆さんから放たれるハッピーバースデー合唱とお客様(明らかに何かを嗤っている笑顔)たちの手拍子! プレゼントということで出して頂いたミニフルーツパフェの蝋燭の火を消して一件落着で御座いました。くたくたでした。

・4次会
その後、ぴなふぉあを後にしてファンファン組を拾ってからジョナサンへ。適当にだべりつつ、熱すぎるけど今の自分には使い道がないというどこか無言の脅迫めいたプレゼントをいただいたり。恐縮です。ここで一名女性が消えて男性になってしまったので思い切り意気消沈。後半はどうしてうほっトークになっていたんでしょうね。各人だらだらし終わってジョナサンを後にしてから秋葉原の路地で胴上げをされる。何故。しどけない体勢でひょいひょい上げられましたが、普通に命の危険を感じて戦々恐々しておりました。ほんとわけ分からないですね。

・5次会
あとはファンファンに逆戻りして適当に音ゲーを嗜みつつ流れ解散。最後の最後で六本木に移動してオーるかという選択肢も提示されましたが、普通に憔悴していたことや翌日のスケジュールを考慮して無難に解散とさせていただく。本当にお疲れさまでした>皆様